SAO のこれまでとアリシゼーション編について
SAO =ソードアートオンラインのことで、オンライン小説で成功を収めた作品ともいえます。大ヒットした SAO の最新作「アリシゼーション編」がアニメにて放送されます。それにあわせてこれまでのSAOのあらすじと、「アリシゼーション編」について簡単に紹介していきたいと思います。
SAO あらすじ
SAOには、大きく分けると、アインクラッド編、アインクラッド編のプログレッシブ編、フェアリー・ダンス編、ファントム・バレッド編、マザーズ・ロザリオ編、オーディナル・スケール編、アリシゼーション編に分けられる。SAOの始まりであるアインクラッド編から見ていきます。
アインクラッド編(アニメ)
後の西暦2022年、1000人のユーザーによるベータテストを経て、世界初のVRMMORPG「ソードアート・オンライン」(SAO)の正式サービスが開始され、約10000人のユーザーは完全なる仮想空間を謳歌していた。しかし、ゲームマスターにしてSAO開発者である天才量子物理学者の茅場晶彦がプレイヤー達の前に現れ、SAOからの自発的ログアウトは不可能であること、SAOの舞台「浮遊城アインクラッド」の最上部第100層のボスを倒してゲームをクリアすることだけがこの世界から脱出する唯一の方法であること、そしてこの世界で死亡した場合は、現実世界のプレイヤー自身が本当に死亡するということを宣言した。プレイヤーの一人である少年キリトはこの絶望的なデスゲームで生き残るべく、戦う決意をしてはじまりの街から旅立ってゆく。 しかし、後にSAO事件と称されることになるこの狂気のデスゲームは、仮想世界をめぐる様々な事件の幕開けにすぎなかった。
茅場晶彦によるデスゲームの開始から約2年。最前線は第74層、生存者は約6000人まで減っていた。ギルド「血盟騎士団」の副団長となったアスナとのコンビを解消したキリトは、数々の出会いと別れを繰り返しながら孤独なソロプレイヤーとして最前線で戦い続けていた。そんなある日、偶然にもアインクラッドで貴重とされるS級食材を手に入れたキリトは、それをきっかけに久々にアスナとパーティを組み、再び心を通わせていく。それこそが、SAO事件最後の3週間の始まりであった。
このアインクラッド編で絡んでくるキャラの紹介
キリト(CV:松岡禎丞):後に「黒の剣士」と呼ばれる本作の主人公。彼の心情などそれぞれのパートでも中心的に描かれる。おかしいぐらいモテる。流石、フィクション設定。VRMMOの適性が高くSAOでは全プレイヤー中最速の反応速度から「二刀流」というユニークスキルも後ほど獲得していく。第75層ボス討伐直後にヒースクリフの正体を看破。全プレイヤーの解放を賭けた1対1の戦いに奇跡的な勝利を収める。キリトの二つ名である「黒の剣士」はSAO最強の剣士、そしてゲームクリアをもたらした英雄の名として広まることになる。
アスナ(CV:戸松遥):メインヒロイン。キリトと結ばれて相思相愛の関係となる。SAOでは、団体組織のギルド「血盟騎士団」の副団長である。SAOでは女性プレイヤーが少ない点と優れた容姿から、ファンクラブができるほどモテていた。実力に関しても視認さえ困難なその高速の剣技から「閃光」と称えられるSAO最強クラスの剣士であった。
ユイ(CV:伊藤かな恵):キリトとアスナが新婚生活を送っていた「アインクラッド」第22層の森に倒れていた幼い少女。記憶の混乱やシステム回りに不審な点が見られていたが、その正体はプレイヤーの精神的ケアを司るカウンセリング用人工知能。純然たる人工知能でありながら、人間顔負けの豊かな感情表現を見せる。
クライン(CV:平田広明):キリトが正式サービス開始後のSAOで最初に知り合った人物。SAO以前からの友人と共にギルド「風林火山」を設立。ギルドリーダーを務め、攻略組の一角として前線に立ちながらもメンバーをゲームクリアまで守り抜いた。この他、キリト、アスナと共に「ラフコフ」討伐戦にも参加している。
エギル(CV:安元洋貴):「アインクラッド」第1層からフロアボス戦に参加している斧使い。。商人に転向後も攻略組と遜色ない実力は健在であり、キリトらと共に第75層決戦に参加し、無事に現実世界へと生還した。
シリカ(CV:日高里菜):ビーストテイマーの少女でダガー使い。小竜・ピナを使い魔としているため、「竜使いシリカ」と呼ばれている。かわいらしい容姿や稀有なビーストテイマーであることから、中層域のアイドル的存在。ギルドへの勧誘や結婚の申し込みをたびたび受けた結果、男性プレイヤーに恐怖心を持っており、キリトに対しても当初は警戒心を見せていた。
リズベット(CV:高垣彩陽):「アインクラッド」第48層「リンダース」に店を構える鍛冶屋の少女で、アスナの親友。アスナがキリトのことを好きだと分かって身を引いたが、キリトのことが好きなようだ。
サチ(CV:早見沙織):常に恐怖に怯えていた気弱な性格の少女。2023年6月、第27層迷宮区で他のギルドメンバーと共に倒れてしまった。サチが倒れたことは、キリトの心に深く傷を残す。
茅場晶彦(CV:山寺宏一):量子物理学者としても知られる天才的ゲームデザイナー。ナーヴギアをはじめとしたフルダイブ型VRマシンの基礎設計者にしてSAOの開発ディレクターでもある。SAOシリーズの全編を通じた元凶にしてはじまりの男であり、SAO事件後も作中世界のVRマシンに様々な影響を与え続けている。
フェアリィ・ダンス編(アニメ)
SAOがクリアされて約2か月が経過した2025年1月。現実世界への帰還を果たしたキリトこと桐ヶ谷和人だったが、SAOで心を通わせたアスナこと結城明日奈は帰還することなく眠りつづけていた。同様に、300人ものSAOプレイヤーが意識を失ったまま眠り続けており、初期化されるはずのSAOサーバーも不可解な稼動を続けているという。明日奈が病院のベッドで眠り続けることを利用し、SAOサーバーの維持管理を担当している須郷伸之は、強引に明日奈との結婚を推し進めようとする。自らの無力感に苛まれる中で和人は、妖精たちのファンタジー世界を舞台としたハイスペックVRMMORPG「アルヴヘイム・オンライン」(ALO)の中で、アスナらしき人物が目撃されたという情報を得る。真実を確かめるために再び仮想世界へダイブした和人は、かつてSAOで共に暮らした「娘」のユイや、ALOへのダイブ直後に出会った剣士リーファと共に、ALOの中心「世界樹」の攻略を目指す。
このフェアリィ・ダンス編で絡んでくるキャラの紹介
リーファ/桐ヶ谷 直葉(CV:竹達彩奈):フェアリィ・ダンス編のヒロイン。和人の1歳下の義妹(血縁上は従妹)。サラマンダーの集団に追い詰められていたところを、アスナを探してALOに現れたキリトに助けられ、お互いの素性に気づかないままキリトの目指す世界樹への案内役を買って出る。共闘するキリトに惹かれる一方、現実でも堰を切ったように兄・和人への恋心を自覚する。その後も密かに兄妹の枠を越えた彼への恋慕を抱き続けるが、付き添いで付いていった明日奈の病室で、和人が抱く彼女への想いの強さに気づき身を引いた。
オベイロン / 須郷 伸之(CV:子安武人):総合電子機器メーカー「レクト」社員にして同社のフルダイブ技術研究部門の主任研究員。明日奈の父・彰三の腹心の息子で、結城家とは親密な付き合いにあり彰三の信頼も篤い。意識が戻らない明日奈と結婚して「レクト」を手に入れ、研究成果と「レクト」を手土産にアメリカの企業に自身を売り込むことを企む。
※アニメ「ソードアート・オンライン」第2期ファントム・バレット編&キャリバー編&マザーズ・ロザリオ編と総集編「Debriefing」収録した全25話5枚組ブルーレイディスクボックス。安いDVD・ブルーレイのやつも販売されているみたいですが、字幕がフランス語など海賊版の為、機器によっては消せないや傷などで再生できない場合もあるなどの問題があるらしいです。こちらは、公式:アニプレックスが販売されているものです。
マザーズ・ロザリオ編
「死銃事件」から数週間後の2026年1月。アスナはリズベットたちから「絶剣」と呼ばれる凄腕の剣士がALOに現れたことを聞く。その剣士は自らの「オリジナル・ソードスキル」を賭け、1対1の「デュエル」の相手を募集しているらしい。キリトすら破ったその腕に興味を持ったアスナは、自分も「絶剣」に勝負を挑む。熱戦の末、「絶剣」ことユウキと親しくなったアスナは彼女がリーダーを務めるギルド「スリーピング・ナイツ」を紹介され、他のメンバーとも打ち解けていく。だが、ユウキにはある悲しい秘密が隠されていた。
このマザーズ・ロザリオ編で絡んでくるキャラの紹介
ユウキ / 紺野 木綿季(CV:悠木碧):「マザーズ・ロザリオ」編におけるヒロイン。一人称は「ボク」。ALOにおいて「絶剣(ぜっけん)」と呼ばれ圧倒的な強さを誇るプレイヤーで、二刀を使わなかったとはいえキリトを2度倒した唯一の人物。「スリーピング・ナイツ」のメンバーで、姉の死後リーダーを引き継ぐが、自身も2025年末時点で余命宣告を受けており、最後の思い出作りのためのボス攻略戦の助っ人を探すため、自身が作ったOSSを賭けて辻デュエルをしていた。そんな中、キリトを破ったことに興味を持って対戦を挑んできたアスナと出会い、その強さを見込んで助っ人を依頼する。ボス攻略を果たした後、アスナに姉の面影を重ねて見てしまい、その負い目からALOから姿を消す。アスナたちと京都旅行を楽しんだが、2026年3月29日に容体が急変、駆けつけたアスナに自身が編み出した11連撃のOSS「マザーズ・ロザリオ」を託して遂に力尽き、最期は「スリーピング・ナイツ」や彼女と接した多くのプレイヤーに看守られながら、アスナの腕の中で静かに息を引き取った。彼女の葬儀には明日奈をはじめ、100人を超えるALOプレイヤーが参列した。
出典元:アニプレックス(公式)
※アニメ「ソードアート・オンライン」第2期ファントム・バレット編&キャリバー編&マザーズ・ロザリオ編と総集編「Debriefing」収録した全25話5枚組ブルーレイディスクボックス。安いDVD・ブルーレイのやつも販売されているみたいですが、字幕がフランス語など海賊版の為、機器によっては消せないや傷などで再生できない場合もあるなどの問題があるらしいです。こちらは、公式:アニプレックスが販売されているものです。
オーディナル・スケール編(映画)
2026年4月。「ナーヴギア」をその後継VRマシン「アミュスフィア」がとって代わったかのように、ARマシン「オーグマー」という次世代ウェアラブル・マルチデバイスが発売された。「オーグマー」は覚醒状態で使用することができる安全性とその利便性から瞬く間にユーザーを増やし、ARアイドルのユナの存在と「オーグマー」専用のARMMORPG「オーディナル・スケール」(OS)もその人気を後押ししていた。キリトの仲間たちも「オーグマー」を日常にゲームに大いに活用しOSにも参戦する中、当のキリト本人はこの新しい機器に乗り気ではなく、OSもあまりプレイしてはいなかった。そんな中、OSに旧SAOのボスモンスターが現れるという噂が流れ始める。アスナに連れられてOSをプレイしたキリトが眼にしたものは旧アインクラッド第10層のボスモンスター「カガチ・ザ・サムライロード」。現実世界を舞台に、多くのSAO帰還者たちを巻き込んだ悲しき陰謀が幕を開ける。
このオーディナル・スケール編で絡んでくるキャラの紹介
YUNA(CV:神田沙也加):「黒いユナ」。OS内のARアイドル。プレイ中に彼女のステージに遭遇するとバフを得ることが可能。ゲーム内でかなりの人気を誇る「歌姫」。その正体は「白いユナ」を完成させるためのSAO生還者のライフログ収集用のAIで、抱えているキャンディは収集したライフログを鋭二の希望により重村が可視化したものである。
ユナ(CV:神田沙也加):「白いユナ」。SAO生還者のライフログから生成された「デジタルゴースト」。服装以外は「黒いユナ」と同じ外見。残留思念のような形でAR上を徘徊しているところをキリトと出会う。外見こそ同じものの、その器にはSAOに三段階存在する言語化モジュールのうち最も高度なラストボス用のレベル1モジュールが用いられており、YUNAよりも高度な知性を持つ。ライブ会場での決戦にてキリト一行に加勢、オーグマーのフルダイブ機能をアンロックし、SAOサーバー内部の第100層ラストボスの元へと彼らを導く。ラストボスの打倒とともに初期化され、エイジ、重村、そしてキリト一行に感謝の気持ちを伝え消えていった。
ユナ / 重村 悠那(CV:神田沙也加):元SAOプレイヤーでありエイジが想いを寄せていた幼馴染。
エイジ / 後沢 鋭二(CV:井上芳雄):OS内ランキング第2位に位置に存在する直剣使いの青年。その正体はSAO生還者であり、当時の名はノーチラス。SAOからの生還後、家族は既に離散し現実世界の繋がりまでも喪失していたという非情な事実を突きつけられる。だがアスナの記憶を取り戻すため再び立ち上がったキリトとの一騎討ちによってスーツの制御装置らしきものを剥ぎ取られ敗北。用済みとなりライフログ回収のためにSAOのフロアボスをけしかけられ意識を喪失する。目覚めたのは全てが終わった直後であり、自分に記憶スキャンが行われたかどうかさえ思い出すことができなかった。YUNAを救うも同時にかつて悠那が命を落とした場所で白ユナの完全消滅に立ち会うことになり、彼女と一つとなったYUNAを抱きしめ号泣した。
出典元:アニプレックス(公式)
アリシゼーション編(アニメ)
GGOで起きた「死銃事件」から半年が経った2026年6月。和人は菊岡からの紹介で、謎多きベンチャー企業「ラース」の開発した次世代フルダイブ実験機「ソウル・トランスレーター」のテストダイバーのアルバイトを行っていた。ある日、和人は「ダイシー・カフェ」での談笑の帰りに、「死銃事件」の実行犯最後の1人の襲撃を受け、薬剤注射による昏睡状態に陥ってしまう。次に和人が目を覚ました時、眼前には現実世界と遜色ないクオリティを持ち、人間同然の豊かな感性を持つNPC達が住まう仮想世界「アンダーワールド」(UW)が広がっていた。ログアウト不可という旧SAOと同じ状況に陥る中、キリトは現実世界への道を求め、親しくなった少年・ユージオと共に世界の中心「セントラル・カセドラル」を目指すことになる。一方、現実世界の和人は搬送先の病院から昏睡状態のまま連れ出され、行方不明になっていた。明日奈たちは和人の行方の手がかりを求め、藁をも掴む思いで茅場の恋人だった神代凛子にコンタクトを取り、「ラース」に潜入する。そこで菊岡の口から明かされたのは、UWの根幹にある人工知能開発計画「プロジェクト・アリシゼーション」だった
人界の民を恐るべき兵器に変えようとしていた「セントラル・カセドラル」の支配者、アドミニストレータとの戦いにからくも勝利したキリトであったが、その代償はユージオの死と自身の精神喪失であった。キリトと共闘した「整合騎士」のアリスは彼を連れ、ルーリッドの村はずれでひっそりと暮らしていた。しかし、人界とダークテリトリーの全面戦争が近いことを知ったアリスはキリトを連れ戦場へと向かう。現実世界ではUWが存在する「オーシャンタートル」が謎の襲撃者達によって占拠されていた。明日奈はキリトと完全な人工知能となったアリスを救うため、UWへのログインを決意する。そして襲撃者のリーダーであり人間の魂を求める男ガブリエルもまた、闇の皇帝ベクタとしてUWへとログインし、アリスを奪うべく人界へと侵攻を始める。これに対抗するアリスら人界軍は戦力差に押されるが、女神ステイシアとして降り立ったアスナの参戦により持ち直す。しかし、外国のVRMMOプレイヤーを大量投入するという策に両軍は混乱させられ、ガブリエルはその隙を突いてアリスを拉致してしまう。人界軍とダークテリトリー軍は一時休戦してこれに対処するも次第に追い込まれていく。そこに現れたのは、同じく女神と化したリーファとシノン、ユイの願いに応じ救援に駆けつけたクラインたち日本のVRMMOプレイヤーたちだった。再び戦況が覆る中、今度はガブリエルの部下であるヴァサゴ、またの名をSAO最悪の殺人鬼であったPoHが新たな戦力を率いてアスナたちを心身ともに追い詰めていく。
このアリシゼーション編で絡んでくるキャラの紹介
アリス・シンセシス・サーティ / アリス・ツーベルク(CV:茅野愛衣):「アリシゼーション」編でのヒロイン。ルーリッドの村の村長の娘でキリトとユージオの幼なじみ。キリト、ユージオと共に、氷を採りに行った際に禁忌目録に反してダークテリトリーに侵入したため、整合騎士デュソルバートに捕縛、カセドラルに連行された。その後は村に帰るべく奮闘していたが、2年の修練の後にシンセサイズされて騎士見習いとなり、その5年ほど後に30番目の整合騎士となる。連行から8年後、修剣学校にて禁忌目録を犯したユージオとキリトと再会、彼らをカセドラルに連行するが、脱走しカセドラルへ侵入したキリトと交戦中に2人ともカセドラルの外へ投げ出されてしまい、成り行きで彼と行動を共にすることになる。最終負荷実験の終盤、キリトとアスナの奮戦の甲斐あって現実世界に脱出し、以降はUWでの姿に似せたロボットにライトキューブを載せる形で活動している。人工知能の権利獲得のため「ラース」の管理下で活動しているが、キリトのことは諦めておらず、桐ヶ谷家に宅配便の荷物となって訪れるなど大胆な行動に出ている。加えて作中の女性陣の中では唯一、キリトを巡ってアスナと対立している。
ユージオ(CV:島崎信長):キリトとアリスの幼なじみ。アリスが連行された際に、動けなかった後悔を抱えて生きてきた。セルカによるとアリスが居なくなってからほとんど笑わなくなっていたらしい。事件の後、北の峠より神器「青薔薇の剣」を持ち帰り小屋に保持していた。キリトと共に「ギガスシダー」を倒すべく奮闘し、後に見事に切り倒したことで新たな職を選ぶ権利を与えられ、人界最高の秩序執行者「整合騎士」を目指すことを選びキリトと共に村を出た。キリトとは長い間生活を共にしているうちにお互いに固い絆が生まれて親友同士となった。キリトに、「僕の親友。僕の英雄」と言っており、キリトのことを自分の親友として、そして自分の誇りとして見ていたことが分かる。
公式サイト:https://sao-alicization.net/
キャスト | 松岡禎丞、戸松遥、茅野愛衣、島﨑信長 |
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原作 | 川原礫 |
監督 | 小野学 |
制作会社 | A-1 Pictures |
スタッフ | キャラクターデザイン:足立慎吾、鈴木豪、西口智也、原作イラスト・キャラクターデザイン原案:abec、製作:SAO-A Project |
主題歌 | OP: – ED: – |
おわりに
アリシゼーション編は正直楽しみでたまりません。4クールで見れるアニメなんて、国民的に認められたアニメといっても過言ではないかと思います。色んなアニメがありますが、外れがないだろうアニメなのでワクワクして待ちたいと思います。
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