ウーノ の考察(十天衆)【スマホ・グラブル】

2019年7月15日

ウーノ の考察をしていきます。十天衆創設者の攻防を極めし、ハーヴィンのおじさんについて見ていきますね。

フレーバーテキスト

全空の脅威に座する唯一の賢人は、無上の十の力を集め、遥かなる蒼天の総てを掌る。
溢れる哀しみを消し去るべく、自ら大いなる力を振りかざし、安寧の均衡を保ち続ける。

 

思ったこと
 難しすぎて意味がよく分からないwウーノは十天の統べしものみたいな感じで、秩序安定のために自身の大きな力を使うってことかな?

設定

属性
種族ハーヴィン
タイプ防御
年齢不明
身長91cm
趣味髪の手入れ、商売
好きなこと静かな時間、動物
苦手戦うこと
CV中尾隆聖

 

思ったこと
 年不明なところが気になる。70ぐらいに見える。

ウーノの性格

常に冷静沈着で『仙人』という言葉が相応しいハーヴィンの男性。

元は大きな商家の生まれで、彼の父親はシェロカルテの師匠だった。
しかし、10歳の時に屋敷に賊が侵入。両親と財産全てを失ってしまった。
そこから「戦争は勝敗関係なく両者ともに等しく被害者」であり、「争いに巻き込まれてからでは遅く、脅威をもって未然に防ぐ事でしか泰平はない」という考えに行き着き、自らがその「脅威」になろうと決め、徹底的に槍術を磨き、シエテと共に十天衆を創った。

そのせいか堅物な上に良くいえば潔く、悪くいえば諦めやすいという性格をしており、実戦で主人公の才能を確かめたと思えば易々と十天衆の座を譲ろうとするなど極端すぎる行動を取る。
その後馴れ初めから仲間に加わるも、自らが最強となってからも挑もうとする者達が現れる事に苦悩するが、主人公と関わることで「答え」を見つけようとする。

出典元:ウーノ(グラブル) (うーの)とは【ピクシブ百科事典】 – pixiv

 

それでは性能を見ていきたい思います。

最終前と最終後では全く性能が違うため、それぞれに分けて性能の説明と特徴を述べていきます。

 

ウーノ(最終前)の性能

奥義『天逆鉾』水属性ダメージ(特大)/モードゲージ減少
アビリティ1:『螺旋回鉾』オーバードライブ時の敵に10倍水属性ダメージ/モードゲージ減少【使用間隔:8ターン】

※Lv55(+で使用間隔7ターン/威力11倍に性能強化)

アビリティ2:『刹那の閃き』敵の単体攻撃を味方の代わりに受ける/
カウンター効果(3回)

【使用間隔:7ターン 効果時間:1ターン】


※Lv75(+で使用間隔6ターン)

アビリティ3:『城廓の構え』
(※Lv45で習得)
味方全体の被ダメージカット(100%)
【使用間隔:6ターン 効果時間:1ターン】
サポアビ
『開眼者』
一度だけ戦闘不能にならずにHP1で耐える
考察
 アビ3での100%カットは強力だが、他のアビリティがそこまで強くないので、水SSRキャラがいなければスタメンに入れてもいいが、最終上限したSRエジェリーとかの方が正直、使えるとは思います。最終上限解放で一気に変貌するので、取得と同時に最終上限解放を出来れば目指したい。

ウーノ(最終後)の性能

奥義『天逆鉾』
→(最終上限解放時)『千槍無量曼荼羅』
水属性ダメージ(特大)/モードゲージ減少

【最終上限解放で追加】
味方全体にHPが多いほど攻撃UP効果(最大20%/最小10%)/バリア効果(効果量2000)

アビリティ1:『螺旋回鉾』オーバードライブ時の敵に10倍水属性ダメージ/モードゲージ減少

【使用間隔:8ターン】

Lv55(+で使用間隔7ターン/威力11倍に性能強化)

Lv85(++で使用間隔6ターン/ダメージ減衰値上昇)

アビリティ2:『刹那の閃き』敵の単体攻撃を味方の代わりに受ける/カウンター効果(3回)

【使用間隔:7ターン 効果時間:1ターン】


Lv75(+で使用間隔6ターン)
Lv95(++で自分の攻撃大幅UP(別枠乗算+280%))

アビリティ3:『城廓の構え』
(※Lv45で習得)
味方全体の被ダメージカット(100%)
【使用間隔:6ターン 効果時間:1ターン】
アビリティ4:『一伐の祈り』
(※Lv100で習得)
味方全体の全属性ダメージを50%軽減/被ダメージ吸収
※再使用不可

【使用間隔:10ターン後から 効果時間:3ターン】

サポアビ
『開眼者』
一度だけ戦闘不能にならずにHP1で耐える
(Lv90で「確率で被ダメージカット(50%)」追加)
サポアビ

『羅刹の豪槍』
(Lv95で習得)

火属性の敵に対して与ダメージUP
考察
 元々強力であったアビ3での100%カットの他、アビリティ2:『刹那の閃き』と、奥義の性能が飛躍的に上昇したのが大きい。主人公ジョブ:スパルタの性能をパワーアップしたような感じですね。奥義の渾身バフと2000バリアで奥義打つだけで火力と防御を維持できるのが強いとは思います。なお、『刹那の閃き』で装備がそこまで整っていなくても、TA出せれば、一人で1ターン400万を超えるダメージも割と簡単に出せるため、殆どの編成では外れないとは思います。
※鰹剣豪の一部編成、杖パーでは、外れる可能性があります。

ウーノ (最終後)と相性の良いキャラ

基本的にはどのキャラでも相性が良いのですが、アビリティ2:『刹那の閃き』を活かすには、出来るだけ安定した連撃を確保できるキャラがよいです。

 

水着ディアンサ

アビリティ1:『サマー・アンコール』1ターンの間、味方全体のトリプルアタック確率100%UP

 

水着グレア

アビリティ2:『ブレイズデュオ』5ターンの間、味方単体と自分にデュオ効果(消去不可)
◆デュオ効果は味方一人にのみ付与可能
アビリティ3:『ドラグハート』
(※Lv45で習得)
2ターンの間、トリプルアタック率100%UP/クリティカル確率UP(倍率20%/発動率約60%)
◆自分の奥義ゲージ30%消費/デュオ効果中の味方にも効果を付与

最終カトル

奥義『メメント・ヴィータ』水属性ダメージ(特大)/スロウ効果/3ターンの間、味方全体の連続攻撃確率UP(DA/TA+約35%)
※奥義使用ターン含む

 

考察
水着ディアンサ:主人公レスラー等で短期で火力出したい時に便利です。
水着グレア:他よりアビポチは多くなりますが、非常に強力なバフを付与出来たり、奥義で高火力を出せるから強いですね。
最終カトル:奥義をするだけで連撃が安定するのが大きいです。

おわりに

ウーノに関しては最終上限解放することで大きく性能が変わってきます。アビ2、奥義効果が強いのでぜひ取得後、最終上限解放を優先しても良いキャラではないかと思います
私自身も取得だけして後で最終上限解放しようと思ったのですが、アルバハHLでもカットの役割があるといわれていたので取得後、色んなマルチで使ってみたのですが防御面はともかく、火力面が全く貢献できず、逆に編成に入れることで全体の貢献度を下げたこともあり、フロントからすぐに外れました。そのため、最終上限解放を優先しました。
実際、最終上限解放することで、火力面での貢献と防御面での恩恵もさらに上がり、解放して良かったと思うキャラかと思いました。これが、おじいさんでなければもっとよかったとはちょっと思いましたがw
※マグナ編成では杖パーが主流となり、その編成ではどうしても装備2枠分の恩恵が得られない為、どうしても弱くなるため微妙な評価されていますが、キャラ性能だけ見たらかなり強いとは思います。
何はともあれ最終上限解放後は性能面で不満に思うことはなかったので、皆さんも可能であれば最終上限を目指してみましょう!

 

【他の人の解説】

出典元:YouTubeチャンネル【はるごはん さん】

※キャラクター毎の解説が分かりやすいの凄く参考になります。

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