ザ・ハングドマン (アーカルム石)の考察【スマホ・グラブル攻略】

2018年12月26日

ザ・ハングドマン (アーカルム石) の考察をしていきます。

フレーバーテキスト

其は運命を構成せし忍耐の"刑死者"抗う旅人に忌避すべき試練を与え、望まぬ進化を促す。
星と契るは爛漫たる"愚者"可能性は試練を経て、生まれ出でるを赦される。

 

思ったこと
ごめんなさい。よくわかりません。旅人に避けられない試練を与え、進化を促すということかな?

ザ・ハングドマン のステータス

属性レアリティMaxHPMaxATK
SSR3凸:667
4凸:951
3凸:1745
4凸:2465

ザ・ハングドマン の性能

召喚【ゴールデンドーン】敵全体に土属性4倍ダメージ/味方全体の弱体効果を1つ回復/土属性キャラにランダムで強化効果

土属性キャラへの強化効果は以下の内からランダムで一つ付与される。

召喚効果のランダム強化内容(最終前)
・攻撃力20%UP
・防御力20%UP
・ダブルアタック確率20%UP
・バリア効果(耐久値1000 )
・再生(500回復)

召喚効果のランダム強化内容(最終後)
・攻撃力30%UP
・防御力30%UP
・トリプルアタック確率UP
・バリア効果
・活性(500回復orゲージ10%UP)
・高揚効果(ゲージ15%UP)
・弱体無効(1回/永続)
・テンションUP
・ダメージ上限UP


初回召喚:5ターン後
(最終解放:3ターン後)
使用間隔:9ターン

加護効果メイン効果:土属性キャラの攻撃力100%(最終解放:110%)UP/防御力10%UP


サブ効果:土属性キャラが水属性の敵に対して与ダメージ7%(最終解放:10%)UP

考察

4凸したらステータスが高いのでステータスの底上げしたい時にもおすすめ。

サブ効果が与ダメージUPという必須レベルで強い効果に、メイン石としても優秀な石になります。

召喚効果はランダムにはなりますが、効果が強いものもちらほらあります。クリア石として使えるため使用機会も多いので早めに作っても良いとは思います。アーカルムの同ルート(アクイラ)として、ザ・サン、ザ・デビルがあるので、強い石を作りやすいルートです。サン・もしくはザ・デビルを作って、そのあとザ・ハングドマンを作るのもお勧め。

おわりに

最終解放ということではありますが、生放送にてまだ賢者を解放させるために上限解放はあるみたいなので、何の素材が必要になるか怖いですね。
ちなみにこちらは生放送時に紹介された賢者【愚者・カイム】のイラストです。このイラストを見たら楽しみで待ち遠しいですね。かっこかわいいというんだろうか?ターゲット層は女性層っぽい。

【十賢者と召喚石一覧(十賢者は未実装なので、考察は召喚石のみ)】

「マリア・テレサ」(ジャスティス)「カイム」(ザ・ハングドマン)「ニーア」(デス)
「エスタリオラ」(テンペランス)「フラウ」(ザ・デビル)「ロベリア」(ザ・タワー)
「ガイゼンボーガ」(ザ・スター)「ハーゼリーラ」(ザ・ムーン)「アラナン」(ザ・サン)
「カッツェリーラ」(ジャッジメント)

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