シエテ の考察(十天衆)【スマホ・グラブル攻略】

2019年11月9日

シエテ の考察をしていきます。十天衆の一人で最強の剣使いについて見ていきますね。

フレーバーテキスト

全空の脅威に座する至高の剣聖は、絶類の十の力を束ね、遥かなる蒼天の総てを掌る。剣をこよなく愛し、飄々とした姿からは想像できぬほど、背負う誇りと信念は強い。天を脅かす強大な力は、世を正す為だけに振われる。

 

思ったこと
フレーバーテキスト見ると主人公感が強い。かっこいい!

設定

属性
種族ヒューマン
タイプ攻撃
年齢27歳
身長179cm
趣味剣拓集め
好き冗談を言うこと、人を翻弄して楽しむこと
苦手筋が通らないこと、不正を働く者
CV諏訪部順一

 

思ったこと
 苦手の部分を見ると最近のグラブルの状況見ると、正してくれそう。運営さんがシエテみたいになってくれと切実に祈る。

シエテ の性格

前述した通り普段は飄々とした雰囲気を放っており、何を考えているのかよく分からない。
また剣の愛好家でもあり、名剣を持つ人と戦っては、その名剣の「剣拓」を貰っている。
一方で天星器の話になると性格は打って変わって冷静になり、主人公が七星剣の持ち主として相応しいか見極めてくる。そしてその後は、主人公のさらなる才能を引き出す為と称して仲間に加わる。(しかし、その裏では万が一にでも主人公が天星器に呑まれて道を誤った場合、自らが止める役目を担おうという意図もある)

また、彼自身剣術に対しても底知れぬ才を秘めており、上記する主人公との戦いでも本気を出しておらず、天星器にしても呑まれるどころか跳ね除けた上に逆にねじ伏せてしまうなど、まだまだ未知なる能力を持っている様子。

その一方で弱者に対して優しい面もあり、同じ十天衆のカトル・エッセル姉弟とシスは、彼に誘われて十天衆入りしている。

出典元:シエテ(グラブル) (しえて)とは【ピクシブ百科事典】 – pixiv

 

それでは性能面を見ていきます。最終前と最終後では全く性能が違うため、それぞれに分けて性能の説明と特徴を述べていきます。

シエテ(最終前)の性能

奥義『ディエス・ミル・エスパーダ』風属性ダメージ(倍率4.5倍)
発動ターンを含めて3ターンの間、味方全体の攻撃30%UP(攻刃加算)
アビリティ1:『エンブレーマ』自分が即時奥義発動/剣光Lv1上昇
使用間隔:7ターン(Lv55:6ターン)
アビリティ2:『インフィニート・クレアーレ』ランダムな敵に風属性攻撃10回(合計でダメージ上限70万)
※Lv75で性能強化
使用間隔:6ターン
アビリティ3:『クオーレ・ディ・レオーネ』
(※Lv80で習得)
味方全体が即時奥義発動
※剣光Lvを3消費
使用間隔:14ターン
サポアビ
『天星剣王』
風属性キャラの奥義ダメージ50%UP/剣光Lvは毎ターン1上昇、被ダメージで2減少(最大3/消去不可)/剣光Lvに応じてステータスUP

【剣光の効果】
・Lv1:攻防UP(+5%(通常攻刃枠))/DA率50%UP
・Lv2:攻防UP(+10%(通常攻刃枠))/TA率40%UP
・Lv3:攻防UP(+10%(通常攻刃枠))/TA率100%UP

考察
 最終前10天では上位の戦闘力を持っている。フロントにいるだけで風属性キャラの奥義ダメが1.5倍になるサポアビは強い。古戦場用のワンパンなどにも使えるが、全体即奥義発動も条件は割ときついが、強力。ただし最近のSSRは強いので最終前ではキャラクターが揃ってくると外れてしまうことも考慮に入れる必要あり。ただし、サポアビが強力なのでいろいろと出番は割とあると思います。

シエテ(最終後)の性能

奥義『ディエス・ミル・エスパーダ』

→(最終上限解放時)『シエン・ミル・エスパーダ』

風属性ダメージ(倍率5.0倍/上限約202万)
奥義時含む3ターンの間、味方全体の攻撃30%UP(攻刃加算)【最終上限解放で追加】
自分の被ダメージ無効(1回)
アビリティ1:『エンブレーマ』自分が即時奥義発動/自分の剣光Lv1上昇
※被ダメージ時に剣光Lv2減少
※Lv90で自分の剣光Lv2上昇に強化
奥義性能UP(1回)追加
・奥義ダメージ80%UP
・奥義上限20%UP
使用間隔:7ターン(Lv55:6ターン/Lv90:5ターン)
アビリティ2:『インフィニート・クレアーレ』ターゲットに関わらず10回風属性1.0~1.5倍ダメージ(1回の上限約7万/合計約70万)
※Lv95(++で使用間隔5ターン、自身の奥義ゲージUP(30%))
使用間隔:6ターン(Lv95:5ターン)
アビリティ3:『クオーレ・ディ・レオーネ』味方全体が即時奥義発動
※剣光Lvを3消費
使用間隔:14ターン
アビリティ4:『七星の煌めき』
(※Lv100で習得)
味方全体の奥義ダメージ150%UP/奥義上限90%UP/味方全体が即時奥義発動
◆再使用不可
※サポアビと合わせて奥義ダメ200%UP/奥義上限100%UP【使用間隔:10ターン後から 効果時間:1ターン】
サポアビ
『天星剣王』
風属性キャラの奥義ダメージ50%UP
剣光Lvは毎ターン1上昇、被ダメージで2減少(最大3/消去不可)
剣光Lvに応じて自身の攻撃/連続攻撃確率UP
・攻撃10%UP×剣光Lv(最大50%/別枠乗算)
・LV1:DA50%、LV2:TA40%、LV3以降TA100%
※総べ称号/久遠の指輪と同枠
(Lv90)「味方全体の奥義ダメージ上限10%UP」追加/
剣光Lvは毎ターン2上昇、被ダメージで2減少(最大5/消去不可)」に強化
サポアビ

『カンピオーネ』(Lv95で習得)

土属性の敵に対して与ダメージUP
※ダメージ上限含め1.2倍
考察
 最終前と使い勝手はほぼ変わらないです。ただし、味方の奥義上限が上がるサポアビと、1アビの【エンブレーマ】の使い勝手が上がった印象。2アビが奥義ずらしの使い方もありますが、俺は使っていません。得意武器が剣で使いやすいのは大きいですね。

シエテ (最終後)と相性の良いキャラ

基本的にはどのキャラでも相性が良いのですが、剣得意で合わせていくのが一番効率が良いのかなと個人的には思います。

ランスロット

水着ジャンヌ

水着ユエル

最終ニオ

アンチラ

 

考察
ランスロット:剣得意で全体追撃付与もできるため相性が良い!
水着ジャンヌ:剣得意かつソロ用でのデバフ・バフ付与できる!
水着ユエル:剣・刀得意かつ奥義で追撃付与できる。
最終ニオ・アンチラ:バフが強力過ぎて相性以前に入れとけみたいなキャラ!

おわりに

シエテに関しては最終上限解放することで奥義性能が上がります。最終前と最終後で上がり幅が一番小さいキャラというのが個人的に評価です。ただし、最終前でも良い性能なので、最終上限解放は後回しで良いキャラではないかと思います
参考になったら幸いです。

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