フィンブル の必要数について考察する【スマホ・グラブル攻略】

2018年12月14日2018年12月18日

今回は待ちに待ったフェンリル討滅戦が開催されます。それに伴って水神石編成において必要な武器【 フィンブル 】の必要本数は実際どうなのか考察してみました。この記事をもとにフィンブルの作成を頑張っていただけたらと思います。

先にフィンブルの武器性能について見ていきます。

フィンブル の性能

【入手箇所：フェンリル討滅戦でのドロップ、もしくはアイテム交換】

（スキル性能）

＜渾身＞11.37％(Slv:10)　15％(Slv:15)

＜守護＞12％(Slv:10)　14％(Slv:15)

（片面：神石3凸120）

＜渾身＞25.01％(Slv:10)　33％(Slv:15)

＜守護＞26.4％(Slv:10)　30.8％(Slv:15)

（両面：神石3凸120）

＜渾身＞38.7％(Slv:10)　51％(Slv:15)

＜守護＞40.8％(Slv:10)　47.6％(Slv:15)

フィンブル 本数ごとに見てみる

※フィンブル完成2本+無凸しか持っていないです

まずは今回使用する編成になります。

フィンブル0本の場合

主人公：レスラー（アローレイン3・アマブレ・ツープラトン）、他キャラも基本全員アビを打ちますが、ディアンサ3アビだけランダム要素が高いので封印。2ターン目から奥義。

フィンブル1本の場合

フィンブル2本の場合

フィンブル2本+無凸1本の場合

まとめ

短期（1～3ターン）高ダメージを意識するならフィンブル完凸3本。ただし、明確に攻撃力が変わるほどではない。

普段使いならフィンブル2本でいい。

※一般的な考え方で言えば、最終ウーノがいないと、フィンブル2本。最終ウーノがいたら3本。鰹ヴァルナ編成では2本でいいと言われています。