ソーン の考察(十天衆)【スマホ・グラブル】

ソーン の考察をしていきます。「私は天性の狩人。この一撃は外さない」 こと、十天衆のお姉さんについて見ていきますね。

ソーン 10天衆 十天衆 最終 グラブル スマホ 01

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フレーバーテキスト

全空の脅威に座する天賦の才人は比類なき力をもって、遥かなる蒼天の総てを掌る。万里を見通す鋭き瞳からは何人たりとも逃れることは出来ず、瞬く間に殲滅の輝条の雨を降らせ、仇なす者を滅する。

 

思ったこと
 難しすぎて意味がよく分からないwとりあえず、ソーンさんの目からは狙った相手は誰も逃れることが出来ず、敵となる者は弓にて滅するって感じかな。

設定

属性
種族ヒューマン
タイプバランス
年齢22歳
身長175cm
趣味色々なお店(喫茶店など)のリサーチ
好きなこと女の子らしいこと
苦手ソーンを特別扱いする人、駄洒落
CV皆口裕子

 

思ったこと
 『るっ』しか見ていなかったから、駄洒落が好きだと思っていたw苦手なのに頑張っていたんだね。

ソーン の性格

自身と主人公、並びに十天衆のメンバーを『化け物』と称し危険視してくるお姉さん。
だがその実態は自分の強すぎる能力によって多くの友人が離れていったことからくる寂しがり屋で、十天衆に入ったのも、自分の力を恐れない友達を作りたいという理由であった。
しかし、十天衆のメンバーは皆一匹狼でランチや旅行に誘ってもなしのつぶてという有様だったため、成長していく主人公達に目を付けることになる。
その後、ルリアと友達になったり、「田舎娘が都会デビューして地元に帰ったら友達にハブられた(と勘違いした)」ことによって疎遠になった幼馴染みとの誤解が解けり、ちょっとした勘違いから喧嘩別れしてしまった昔馴染みと和解できたほか、「ポーチャーズ・デイ」ではシエテ、サラーサとともに依頼ついでに夏のバカンスに出かけ、そこで出会ったコルワやカレンと仲良くなるなど、念願だった他の十天衆との交流や友達作りが進んでいる。

出典元:ソーン(グラブル) (そーん)とは【ピクシブ百科事典】 – pixiv

 

それでは性能面を見ていきます。最終前と最終後では全く性能が違うため、それぞれに分けて性能の説明と特徴を述べていきます。

ソーン(最終前)の性能

ソーン 10天衆 十天衆 最終 グラブル スマホ 02

奥義『アストラルハウザー』光属性ダメージ(特大)/次に発動するクリンチャーに麻痺効果を追加
※自身に殲雷の鏑矢(消去不可 1+2ターン)を付与
アビリティ1:『マーキュライト』敵の全ての攻撃を回避(1ターン)
自分の攻撃UP(33% 3ターン)
【使用間隔:5ターン 効果時間:1ターン/3ターン】

※Lv55(+で攻撃UP(50%)に性能強化)

アビリティ2:『ディプラヴィティ』敵全体にさまざまな弱体効果/即死効果
※弱体耐性DOWN/毒/灼熱/腐敗/暗闇/魅了/アンデッド/睡眠/麻痺/攻撃力DOWN(15%)/防御力DOWN(15%)/ダブルアタック確率DOWN/トリプルアタック確率DOWN

【使用間隔:8ターン 効果時間:180秒(麻痺/睡眠のみ3ターン)】


※Lv75(+で使用間隔7ターン)

アビリティ3:『クリンチャー』
(※Lv45で習得)
敵の弱体効果の数に応じて大ダメージ
※殲雷の鏑矢を消費して麻痺効果
【使用間隔:7ターン 効果時間:60秒(麻痺)】
サポアビ
『魔眼の狩人』
敵全体に通常攻撃
考察
 アビ3での麻痺は強力だが、他のアビリティがそこまで強くない。ただ麻痺が効く相手には、一方的に叩けるため凄く活躍できます。セレスト・マグナには麻痺が効くのでかなり倒しやすくなります。最終上限解放の奥義クリティカルバフで一気に変貌するので、最終上限解放を出来れば目指したい。

ソーン(最終後)の性能

ソーン 10天衆 十天衆 最終 グラブル スマホ 01

奥義『アストラルハウザー』
→(最終上限解放時)『アステロイド・イェーガー』
光属性ダメージ(特大)/次に発動するクリンチャーに麻痺効果を追加
※自身に殲雷の鏑矢(消去不可 1+2ターン)を付与

【最終上限解放で追加】
味方全体のクリティカル確率UP(倍率50% 発動率100% 1+3ターン)

アビリティ1:『マーキュライト』敵の全ての攻撃を回避(1ターン)
自分の攻撃UP(33% 3ターン)

【使用間隔:5ターン 効果時間:1ターン/3ターン】

※Lv55(+で攻撃UP(50%)に性能強化)

※Lv85(++でアビリティダメージ上限UP(30% 3ターン)追加)

アビリティ2:『ディプラヴィティ』敵全体にさまざまな弱体効果/即死効果
※弱体耐性DOWN/毒/灼熱/腐敗/暗闇/魅了/アンデッド/睡眠/麻痺/攻撃力DOWN(15%)/防御力DOWN(15%)/ダブルアタック確率DOWN/トリプルアタック確率DOWN

【使用間隔:8ターン 効果時間:180秒(麻痺/睡眠のみ3ターン)】


※Lv75(+で使用間隔7ターン)

アビリティ3:『クリンチャー』
(※Lv45で習得)
敵の弱体効果の数に応じて大ダメージ
※殲雷の鏑矢を消費して麻痺効果
【使用間隔:7ターン 効果時間:60秒(麻痺)】※Lv95(+で全体攻撃化/敵の数が少ないほど威力UP)
アビリティ4:『二王の諍い』
(※Lv100で習得)
敵全体に付与されている弱体効果時間延長(90秒)/(敵全体に)敵の弱体効果の数に応じた
回数ダメージを与える(最大10回)
※再使用不可

【使用間隔:10ターン後から】

サポアビ
『魔眼の狩人』
敵全体に通常攻撃
(Lv90で「敵の数が少ないほど自分の攻撃力UP」追加)
サポアビ

『孤高の狙撃手』(Lv95で習得)

敵の数が少ないほど弱体成功率UP
考察
 元々強力であったアビ3での麻痺を伸ばすようなアビ構成になっています。奥義効果がかなり強力で、この奥義効果の為だけに編成に入れても良いレベルでかなり強い効果となっています。なお3アビ・4アビで、350万ぐらいはアビダメ出せるので、動けないけどアビだけでも押して、ダメージを伸ばしたい時に使うのに便利。光属性では個人バフだけで全体バフを持っていないキャラも多いので、マグナ編成では殆どの編成では外れないとは思います。(※シュバ剣編成で減衰出せないのが大きな理由となります)

ソーン (最終後)と相性の良いキャラ

基本的にはどのキャラでも相性が良いのですが、マグナの場合など得意武器:剣でパーティを組むことで、編成自体の地力を上げる方が編成として強くなりやすいです。

ロザミア

ソーン と相性が良いキャラ ロザミア グラブル 光属性 スマホ

セルエル

ソーン と相性が良いキャラ セルエル グラブル 光属性 スマホ

アーミラ(※得意武器は剣ではなく格闘)

ソーン と相性が良いキャラ アーミラ グラブル 光属性 スマホ

アビリティ1:『バルサゴス』味方全体のDA率30%・TA率15%UP
奥義ゲージ上昇量25%(30%)UP

 

考察
ロザミア:追撃が非常に強力で攻撃面に関しては光属性では飛びぬけて火力が高いです。その分、耐久面はかなり脆いので注意。
セルエル:マウントを貼りつつ、奥義のクリバフも最終ソーンのクリバフと共存できる点がいいですね。
アーミラ:連撃が安定する点と奥義支援+アタッカーとしてもかなり強いキャラになります。使ってみるまではそこまで評価高くなかったですが、いざ使ってみると改めさせられました。

おわりに

ソーンに関しては最終上限解放することで大きく性能が変わってきます。上限解放後の奥義効果がずば抜けて強いのでぜひ取得後、最終上限解放しても良いキャラではないかと思います
私自身は強バハの自発用と最初考えて最終上限解放しましたが、実際には奥義バフだけで解放して良かったと思いました(※つよばはは人が集まるのに時間がかかりすぎて、断念しましたが)。
アビ2のアビも使い勝手も悪くはないのですが、耐性持ちや連続して使うと結構外れるので、睡眠や麻痺効果など強力な効果も付与出来ますが、リキャストごとに使う必要はないです。そのため、基本アビを打たずに、奥義を回しまくるのが運用の仕方だと私は思っています。
何はともあれ最終上限解放後は性能面で不満に思うことはなかったので、皆さんも可能であれば最終上限を目指してみましょう!

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