著作権 と DMCA 対応などについて【WEB系】

2018年10月9日

今回は【 著作権 と DMCA 対応】について話していきます。

 

著作権 DMCA 01

今回この話をしようと思ったのが、今後、自分のサイトを守るために記事にしました。

 

というのはgoogleを通して、少し前にDMCAからメール来て、著作権侵害や!みたいなメールが来ました。そのさい、日数制限で対応が厳しく、グーグルからメール送ってもメールこなくて対応が出来ず、記事自体を消すしかなかったので、今回同じようなことが起きた際に対策ができるように記事にしときたいと思いました。

 

ただ、今回は専門性が高いので、引用を多数使わせていただきます。

スポンサーリンク

まず、【著作権】ってなに?

著作権は著作物を保護するための権利です。
著作物とは、思想又は感情を創作的に表現したものであって、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するものをいいます。

この文章で個人的に真っ先に思ったものは、芸術関連なものを守るためのものなんですねと感じました。

あなたの身の回りにも著作権で保護された多くの著作物が存在します。たとえば、小説、音楽、絵画、地図、アニメ、漫画、映画、写真等は、それぞれ著作物に該当します。

ふむふむ。作成されたものが対象というイメージを持ちました。

たとえば「単なるデータ」は、思想又は感情を表現したものでないから、著作物に該当しません。
また、「創作的」であることが要求されますので、他人が創作したものを模倣したものや、ありふれたものは著作物に該当しません。また、理論や法則等の「アイデア」自体は、表現を伴わないので著作物に該当しません。
また、「工業製品」は、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属しないので、著作物に該当しません。

 

出典元:著作権とは | 日本弁理士会

このあたりから結構あいまいな表現になりますね。つまり、著作物と判断するのがなかなか難しいということですね。特に『アイデア』と『表現』の区切りが難しい。

 

そして、『アイデア』と『表現』の件で、別の方の記事で気になったのが、こちら。

料理のレシピを他人に伝えるために独自に文章を書き、写真を取ってまとめたものや、小説(あるいはシナリオ)にて実際に文章として表現されたもの(フレーズ)は創作物となるため、著作権保護の対象となります。

ようは、アイデア・コンセプトはOK、具体的な表現(フレーズ)はNGというわけです

 

小説、漫画、アニメなど、ネタや発想が似通っているものってたくさんありますよね。「物語の種類はシェイクスピアがすでに出し尽くしている」などという有名な言葉もあるくらいです。例えば「普通の高校生男子が異世界に飛ばされて、ヒロインとともに異世界を救う」なんて、SF小説、ライトノベル、漫画に昔からありふれているネタですよね。

とは言っても、何がアイデアで何が表現なのかについて、キッチリと区別することも難しいです。そんなわけで今まで何度も裁判が起こっています。その辺りは判例を調べてみると面白いですよ。判例を見るに、やはり原則として「具体的な表現の盗用」でなければ問題がないという方向のようです。

※アイデアとはいえ独創性の高いものであれば著作権とは別にして民事で訴えられることもありえます。

出典元:文章における著作権について | SOLALIAS

『アイデア』と『表現』の重なる部分が多く、その『表現』を規制することで『アイデア』自体も規制するに繋がるので、そのあたりの判断は基本却下の方向ということでしょうか。

 

この具体的なやつを表現したのが、こちらの記事ですね。

上記東京地裁判決では,侵害が成立するのは「デッドコピー」等のごく限られた場合のみである,という趣旨のことも述べられています

出典元:第4回 盗作しても著作権侵害にはならない? | gihyo

なるほどですね。基本、完全転載(文章丸ごと同じ+ソースコードも同じ)とかで、その証拠もない限り基本的には、難しいということらしいです。なので、ほとんどの日本のサイト運営者では、基本訴訟損なのが分かっているから、日本で裁判などあまり起こさないんですね。だから、そういったことがあった際は、モラル的なものもあわせて、通常、問い合わせなどから相手方に削除するように連絡をするわけです。

 

著作権はなかなか難しいですが、知れば、納得のことが多いですね。

もちろん丸パクりはいけないけど、記事構成(※似ているのはしょうがないかなとは思います)など参考にしている人は殆どだと思うし、そこを言及・追及までされたら何も書けなくなりますね(そこが恐らく【アイデア】と捉えられるんでしょうね)。誰だって、最初の頃は誰かしらの記事構成を意識してなくても、意識していても、元にしているだろうし、俺はしていないって言っても、証拠も何もないからですね。だから、記事構成などは通常は【表現】にはならない。

 

一応、補足として、著作権では何でも引用すればいいという問題でもないのでその点では注意。一例として引用部分が筆者の意図しないものとして紹介することは、場合によっては著作者人格権等(名誉声望保持権、名誉声望を害する方法での利用を禁止する権利(著作権法第113条6項)等)にもに引っかかる可能性も考慮しないといけない。

 


あと、今回、DMCAからメールが来た件についてもどのようにすればよかったかも合わせて対策など見ていきたいと思います。

 

この件の参考元はこちら。

出典元:噂の『DMCA悪用』によってブログ記事が検索結果から削除された話|kurasheep

DMCA (デジタルミレニアム著作権法)とは

著作権侵害の申請は基本受け付けるし、DMCAで受理後はgoogle(アメリカの会社の為、それに従わないといけない)が10日以内に一方的に相手サイトページを検索ページから落とするものらしい。あとは、異議申し立てして相手方が受理したら、裁判など本人たちで申し立てなどしてというらしいですね。DMCAを通して申請している(基本申請が通る)ので、相手ページ落ちます。実体験です。

 

実際これ、・・・・・やったもん勝ちです。

防ぐ方法はなく、された方はいったん検索ページ自体から落とされるから、サイト復活の申請して復活したとしても、それまでのアクセスつぶれるし、元々がアクセス自体弱いページなら、名前など異議申し立てをする際に、ネットに載るため意味がなさすぎる。(後で名前など消去出来ますが)

 

これって、DMCA自体が結構問題あるのかなとは思いますね。ページ見て申請受理していないだろうから。件数が多いから機械判定も分かるけど、そんなこと言ったら、その同じカテゴリー全部のサイトが対象になってくるよ。これ申請者に多少お金支払わせるようにした方がよいんじゃ。SEO努力もしてない個人サイトが悪用してくるぐらいだからその対価払わせないとし放題じゃん。

 

と、個人的に思いましたが、

防ぐ方法はなく、された方はいったん検索ページ自体から落とされるから、サイト復活の申請して復活したとしても、それまでのアクセスつぶれるし、元々がアクセス自体弱いページなら、名前や住所など異議申し立てをする際に、ネットに載るため意味がなさすぎる。(後で名前など消去出来ますが)

この部分、大きな間違いでしたね。著作権ポリシーでサイトと、Lumenというサイトに自分のサイトが載るので、異議申し立てして、相手の申請キャンセルさせた方がいいですね。相手のサイト情報を残したいなら、そのままでも良いですが。

 

よほどのことじゃない限り異議申し立てをすれば、グーグル自体が取次対応してくれて、日本の裁判起こされたとしても、ほぼ不起訴になります。そのため、よっぽど頭悪い人じゃない限り、基本裁判をしません。そこで、申立人は異議申し立てがくれば、著作権侵害の申し立てのキャンセルをすることで、異議申し立て自体もなかったことにします。これで、受けた方はgoogleの評価も下がりませんし、ページも復活します。

 

これまじで一番最初に、DMCAに申請したらよいって言ったやつ誰だ!

どっちも手間かかるし、良いことないじゃん。そんなことするぐらいなら、記事の質上げるか、1つでも多く記事を記載した方がよいじゃん。

 

うちのサイトだと、出来立てのサイトの為、早めに記事書かないと、記事上げても検索順位が上がりにくいので上には行きづらく、下には行きやすくなっています。今回、新アプリの記事で、特定ワードの対象記事にしているから記事自体似ています。

 

今回は頭に血が上って、即座に異議申し立て申請(しかも勘違いして1ページ分で申請)してしまったんで、その後、異議申し立て申請のキャンセルメールしたけど、アドセンス無効の日程などのタイムリミットの件など重なり、面倒になって、広告除外の上、そのページを消す始末(後で気づいたけどグーグルから連絡こないからといって、ページ自体を消すと、異議申し立てもキャンセル扱いになります)。グダグダすぎてどうしようもないので、今回はそのままにしたいと思います。(8/25追記:DMCAはキャンセルされていないから表示がまだ出るのかな。名前だけは消されているけど。)

 

※申し立て申請は簡単にできるけど、その申請のキャンセルは間違えると結構面倒だとわかりました。ただ間違えた場合でも、実際は再度異議申し立てすれば良いだけですけど、実際やらないと分かりにくいです。

 

※あわせて一応ブログ記事をコピーされた際は私自身には分かるようにはしていますが、それは相手に対して如何こうしようとかではないです。今回の件があったので、もし何か相手方がこちらの記事をパクってそれをもとに、DMCAでパクった人から著作権侵害の申請された際の対策ですね。それ以外もログ確認できるように今回の件で、対策するようにしています。(導入して記事のコピー自体は毎日されているので実際そんなもんですし、気にするだけ無駄かなとは改めて思わされました)

 

 

でも、このままだと悔しいので、

ブログやっていく以上、どうせなら記事の質で、上位検索に記事を上げて、相手サイトより上に立ちます!

もちろん、一つの記事に情熱を上げるには、時間がかかるのでその辺りを検索と絡めて、記事の書き方など変えていきたいと思います。

 

 

一応、あと、DMCA審議のメリット・デメリットを紹介します。

審議申し立てのメリット・デメリット

審議申し立てするかどうか正直メリット・デメリットよく考えてからしてほしい。

<俺が感じる審議メリット>

・法的に申し立てができる

・正しい俺って思える

・相手方に動揺させられる

・相手のページを一時的に落とせる

・簡単に申請ができる

 

<俺が感じる審議デメリット>

・少しだけ手間がかかる

・お金がならないことに神経を使わされる

・情報が相手方にも公開される

・相手がページを落としたら、名前削除の手間がかかる(日本のページは残るけど)

・異議申し立てされたら、申請キャンセルの手間がかかる。

・裁判に持ち込まれたらほぼ勝てもしない

・サイト情報と個人情報(名前)が残る(外国の方は名前は消せるけど)

・もし証拠がなく事実無言の虚偽通告になる場合、裁判で名誉棄損など罰則の科せられる場合がある(デメリットというか申請した以上、責任ですね)

※これはあくまで俺の予想だが何度も審議申し立てして、キャンセルする人はgoogleからサイト評価下げられると思う。これは、個人情報が残るのが嫌だから、相手サイトが削除されたら、申し立てキャンセルする人が多いですね。

 

正直審議することって、メリットが思った以上に少ない。ただし、これはあくまで相手方が知識がある場合だ。相手方が知識がないと、想像以上に相手を弱らせられる。もし相手方が知識を持っていたら、審議側のメリットがほぼなくなるという。

 

この方の記事にもありますが、

DMCAに労力を割くのなら

実際、盗作・無断転載・引用条件に当てはまらない自称引用をされた場合、日本では懲罰的な賠償が得られないだけに、訴訟し損になってしまいます。

また、前のページでも書きましたが、Googleに対するDMCAの申請は、盗作・無断転載・引用条件に当てはまらない自称引用をした人や法人に対して、法的措置や著作権侵害ページを削除させるまでの間、一時的に表示させないようにするために使うのが本来の使用用途です。

出典元:【申請取り消し】 DMCAで公開された実名の削除 – PC@NET LIFE

このように、本来の用途を理解してほしい!

 

おれは今回、知識も経験もなかったので、どうすればいいかよくわからなかったのですが、今後はどっしり構えていけますね。

 

著作権 05

 

著作権 で思ったこと

色々調べると著作権の関連って実際は難しい問題だけど、その件で頭に血が上って、どうにかしたい。で、調べると、DMCAで申請しろ!ってサイトが出てきます。そして、こぞって申請が簡単なDMCAで申請するんでしょう。受けた側は、そういった知識もないし、手間もかかるから、面倒で異議申し立てもしない。それで、受け入れたのが勝利だと思う人が多いんでしょう。

 

ただ、ちゃんと調べてみると、相手サイトの検索結果から一時的に消す嫌がらせ行為などぐらいにしか使えないという(しかも、大抵、証拠不十分での自称パクりのことが多く、訴訟になると場合によっては逆に名誉棄損になる)。まず日本で訴訟をしないのかなどを書かないのは、そういうことなんでしょうね。

 

もし、パクられたかなと思った際は普通は、相手方に【問い合わせ】からしましょう。

ネットもコミニケーションが必要です。相手が悪いと思えば反省もするし、ダメなら、それから対応を考えましょう。まぁ、パクられないように対策する方法もありますが、それするとメリットよりデメリットがでかいので個人的にはお勧めしません。プラグインを入れたり、コード入れたりもすることですが、大きなサイトはそんな対策しているところいないでしょう。つまり、気にしてそれをしているところほど自意識高い系サイトですね。そんなこと気にするぐらいなら、1つでも記事を書いていくことと、一つ一つの記事の質を高めていくことが大事かなと思います。

 

 

同じようなことがあった人のために、そして、自分の戒めのために、こういったことがあった際、自分が何も問題がない場合に行う行動を大まかに示しておきます。下記以外にもやることがありますが、それは公表しないようにします。


①もし、DMCAの著作権侵害のメールが今後来たら、相手指摘内容と確認の上、

何も問題がなければ異議申し立て申請をする。

(その際、名前・住所は嘘はいけないので注意。英語で記載して、その辺はうまく対処する)

②異議申し立てをした際に、グーグルからメールが来ないからといって、ページを消さないように(10日間以内に対応しないとアドセンスを抹消するとメール記載がありましたが、異議申し立てをすれば、ポリシー違反の項目には残りますが、10日間以内の件は異議申し立てすれば、残っていても問題がないです。消去すると恐らく異議申し立て自体がキャンセル扱いになります)


今回の件で考えさせられたのは、知識ないと本当、きついですね。

今後はWEB系の記事も充実させて、自分の知識を高めていこうかと思います。また、自分の記事の質を上げ、【表現】と呼ばれるものに消化できるようなページにしていこうと思いました。

 

他にも参考になるなと思った記事です。

https://aniota-alvarado.hatenablog.com/entry/2017/07/27/003805

https://productforums.google.com/forum/#!topic/webmaster-ja/A75GPi82AS0

 

同じようなことがあった人は怒りと不安でいっぱいだとは思いますがこの記事を参考に、一度冷静になってから頑張っていただけたら幸いです。この記事を見られているときはどんよりとした気持ちというのが、私も体験者なのでよくわかります。面倒でつらいだろうけど、負けないでください!ファイトです!

 

 

※下記は愚痴になりますので見ないこと推奨します


 

※10月2日追記:久々に同じ土俵の記事を出すので相手のサイト見たら、色々と相手がSNSなどから情報パクっているんだろうなって感じが分かります。他記事にもなりますが、リリースしていないのに当たりキャラとか書いているし、触ってもいないのにガチャ確率も記載している。リセマラサイトなのに最初だけ更新して、あとは更新しない。最初の美味しいところだけ奪うためにやっている、まさに飽食サイト。個人のサイトが役に立たないといわれるのがこういうところなんですよね。自分で対してやっていないから内容が薄いんですよね。そういう人が著作権侵害とか言うのかと正気を疑ってしまいます。ちなみに俺はマジでねちっこいから今回の同じ土俵に立った記事には相手を蹴落とすまでは最低でも記事更新していきます=力入れているゲームの記事だからこそ、逆に腹がたつですよね。記事に熱量がないのが。相手の名前とかも晒してやろうかと考えるレベルだけど、それをしたらモラル的にどうかと思うのでしないです。

 

あまりにもムカついたのでDMCA申請内容晒します。

モバイルゲームアプリに関する攻略情報(文章)が当該サイトに無断でコピーされている。 コピーされたコンテンツをインデックスから削除することを希望します。

3つ記事消されましたが、コピーしていませんが。。。wあなたの情報に何が攻略要素があるんですか?何の根拠がありますか?なにをパクったんですか?SNSの記事パクった上に、最近の記事見ると、SNSや大手サイトの記事を真似してやっているあなたに言われたくないんですが?引用の仕方も間違っている。間違ったサイトのやり方、パクっているからそんな感じなんでしょうね。ちなみに似ているサイトかを判別するのかが分かるサイトで実際判断しました。3つあったので3つ紹介。タイトルだけは特定ゲームのリセマラを記事にしているのである程度似てしまう。

 

DMCA 02DMCA 03

DMCA 04

使ったサイト:http://sujiko.jp/

 

一つは記事内容が薄かったので、本文類似度が少し高めですが、こんなで俺の記事が潰されたのが悔しすぎる。相手更新しないで上位表示されている奴だけもう一回、記事作ろうかな。

言わせてもらうけど、あなたのサイトになんて真似する必要がありますか?記事も薄い?最近無駄なあらすじもつけている。リセマラサイトにそんなの見る人が求めているわけないでしょう。真似しているからそんな感じなんでしょう。もっと記事の質を上げるように努力しましょう。以上。

関連記事(一部広告含む)

web系著作権,WEB系

Posted by mimi